-
一枚物語(額装例)
-
一枚物語(参考作品)
-
三枚物語(作例1)
-
三枚物語(作例1)
-
三枚物語(作例1)
-
三枚物語(作例2)
-
三枚物語(作例2)
-
三枚物語(作例2)
-
「匿名の家」(展示例)
-
「匿名の家」(作例/ハンカチ、オーガンジーに刺繍)
-
「匿名の家」(作例/ハンカチ、オーガンジーに刺繍)
-
「匿名の家」(作例/ハンカチ、オーガンジーに刺繍)
-
「匿名の家」(作例/ハンカチ、オーガンジーに刺繍)
-
「匿名の家」(作例/ハンカチ、オーガンジーに刺繍)
-
「匿名の家」(作例/ハンカチ、オーガンジーに刺繍)
-
「匿名の家」(作例/ハンカチ、オーガンジーに刺繍)
作家情報
牛島光太郎|Ushijima Koutarou
言葉を用いて作品を制作しています。
「一枚物語」について
「一枚物語」は、2013年から取り組んでいる平面作品です。
絵と言葉で構成される作品ですが、作中の絵と言葉は、挿絵や吹き出しのテキストのようにお互いを説明し合わず、少しズレた関係にあります。
チグハグな絵と言葉の間にある文脈のようなものを、鑑賞者の想像により補うという物語のつくり方を試みた作品です。
「匿名の家」について
「匿名の家」は、思い入れのあるモノや様々な地域からの拾得物などを、どのように保管すべきかについて考えた作品です。
対象のモノのサイズにあわせたオーガンジーを刺繍糸で縫い、袋状にするものです。
小さな歴史とも言うべき取るに足らない日常を、物質的に保管することを試みた作品です。
作家略歴
主な個展
2019年 |
「モノの居場所に言葉をおいたら、知らない場所までとんでいく」(3331 Arts Chiyoda/東京) |
2014年 |
「sceneのつくり方」(Gallery PARC/京都) |
2012年 |
「intentional accident / 意図的な偶然」 LIXIL ギャラリー(個展/東京) |
2010年 |
「intentional accident / 意図的な偶然 」 三菱地所アルティアム (福岡) |
主なグループ展
2019年 |
「まなざしのスキップ」(札幌文化芸術交流センター SCARTS/札幌) |
2018年 |
「六本木アートナイト2018」(六本木界隈の店舗、郵便局などに作品展示/東京) |
「Directors’ Selection – FOCUS」(テヅカヤマギャラリー/大阪) |
2017年 |
「アンキャッチャブル・ストーリー」(瑞雲庵/京都) |
2011年 |
「おおさかカンヴァスプロジェクト」関西国際空港(旅客ターミナルビル4F)に作品設置 |
2007年 |
「Ich sehe was, was du nicht siehst」 Kuenstlerhaus Dortmund(ドイツ・ドルトムント市) |
2007年 |
「Art Court Frontier 2005#3」 ARTCOURT Gallery(大阪) |
レジデンス
2012年 |
Guangzhou 53 ART MUSEUM(広州・中国) |
2010年 |
The association La Nature de l’Art(ニューカレドニア・ヌメア市) |
2008年 |
關渡美術館 Kuandu Museum of Fine Arts (台湾・台北市) |
2007年 |
Kuenstlerhaus Dortmund(ドイツ・ドルトムント市) |
著書
2020年 |
「一枚物語 -ちぐはぐな日々のはなし-」(アリエスブックス刊)
|
コミッションワーク
2020年 |
ホテル「sequence MIYASHITA PARK」の客室(224室)に作品を設置(渋谷区宮下公園/東京)
|
アートプロジェクト・公共空間に作品設置
2019年 |
「えひめさんさん物語」(アーティスト in ファクトリー/愛媛) |
2016年 |
「里山を編む」(九州大学ソーシャルアートラボ/福岡) |
「HUB-IBARAKI ART」(茨木市クリエイトセンター/大阪) |
2011年 |
「おおさかカンヴァスプロジェクト」(関西国際空港/大阪) |
|
|
個展「sceneのつくり方」展示風景
(2014, Gallery PARC)
「まなざしのスキップ」展示風景
2019年
撮影:小牧寿里
「六本木アートナイト2018」展示風景
2018年
「里山を編む」展示風景
2016年
撮影:富永亜紀子
「イマジネーション・スーパーハイウェイ」
展示風景
2014年
「scene-39」展示風景
2014年
撮影:麥生田兵吾
|
|