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森太三

Mori Taizo

作家インタビューを掲載しました。>>こちら

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  • 「昨日と今日のドローイング」参考画像|各B5〜A4サイズ程度、ペン・色鉛筆・メディウム、2020年

  • 「昨日と今日のドローイング」参考画像

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  • 「昨日と今日のドローイング」参考画像|各B5〜A4サイズ程度、ペン・色鉛筆・メディウム、2020年

粘土や紙片、木片などの身近な物質に、手による単純な繰り返しの行為を加え、それらを集積することでひとつの時間・空間・痕跡をつくる森太三。『昨日と今日が存在したことを証明するため』に、1日1枚、連続した2日間で描いた線描《昨日と今日のドローイング》を毎回(2枚づつ4回)を送る。一年後、この『同じようで違う日々の集積』に私たちは何を見るでしょうか。

 

ロット:10

販売価格:¥55,000(税・送料込) 受付終了


「昨日と今日のドローイング」

 

このプロジェクトにおいて重要なことは「時間」なのだと思います。

誰もが限りある時間の中を生きている。昨日と今日が存在したことを証明するため、1日1枚、連続した2日間で描いた線描を毎回(2枚)送ります。4回(8枚)を通して見えてくるのは、同じようで違う日々の集積です。

 

 

■初回封入内容

「昨日と今日のドローイング」  2枚

合板にドローイング(各B5〜A4サイズ程度、ペン・色鉛筆・メディウム) 

m@p premium
  • プレミアムプラン 参考作品|約300×300×600mm、アクリル塗料・木材|「転用と配列」展(2016年, Gallery PARC)より 撮影:麥生田兵吾

『昨日と今日が存在したことを証明するため』に、連続した2日間で木片を積層させた彫刻《昨日と今日の積層》を4回に分けてお送りする。一年後、この『同じようで違う日々の積層』を見る私たちは、どのような時間を思うのでしょうか。


 

ロット:1

販売価格:¥220,000(税・送料込み)

 

「昨日と今日の積層」

 

このプロジェクトにおいて重要なことは「時間」なのだと思います。

誰もが限りある時間の中を生きている。昨日と今日が存在したことを証明するため、連続した2日間で木片を積層させた彫刻を毎回1点送ります。4回を通して見えてくるのは、同じようで違う日々の積層です。

 

*参考作品|約300×300×600mm、アクリル塗料・木材

 

作家情報

森太三|Mori Taizo

作家略歴

1974年 大阪府生まれ
1999年 京都精華大学大学院美術研究科立体造形専攻修了

主な個展

2018年 「転用と配列」甲南大学ギャルリー・パンセ/兵庫
2017年 「転用と配列」PANTALOON/大阪
2016年 「転用と配列」Gallery PARC/京都
2013年 「記憶と気象」 Gallery PARC/京都
2012年 「海を眺める」 ギャラリー揺/京都
「海に連なる」 deem/兵庫
「森を眺める」 阪急メンズ館/大阪
2011年 「雲を眺める」 neutron tokyo/東京
「雲を眺める」 くちばしneutron/京都
「空を眺める」 GALLERY wks./大阪
「Rain to Rain」 neutron kyoto/京都
2010年 「果たすことの連続」 neutron tokyo/東京
「Rain for a space/Ghost of mountain」 文椿ビルヂング/京都
「Rain for a space/Ghost of wave」 岸和田浪切ホール/大阪
2009年 「Rain」neutron/京都
「世界の果て」PANTALOON/大阪
2007年 「piece of scene」ギャラリー三条/京都
2006年 「Sky mountains」 ギャラリーwks./大阪
「クリテリオム69」 水戸芸術館/茨城 
「起伏のはざま」 大阪成蹊大学芸術学部スペースB/京都
2005年 「FALL」 CASO/大阪
2004年 「sea change」 GALLERY wks./大阪
2003年 「sea change」 ギャラリーアーティスロング/京都
「future」 ギャラリーココ/京都
2001年 「ATOMOSPHERE」 ギャラリーアーティスロング/京都
1999年 「unknown」 ギャラリーそわか/京都
1998年 「seculer /cranes」 ローズガーデン/神戸
1997年 「CHANGE」 ギャラリーココ/京都
1996年 「amulet」 ギャラリーマロニエ/京都

おもなグループ展

2020年 「 KYOTO STEAM 国際アートコンペティションスタートアップ展」京都市京セラ美術館 新型コロナウイルス感染拡大のため内覧会のみの公開
「プラット・アート・プロジェクト Home to Home」(アスティとくしま/徳島)企画監修 新型コロナウイルス感染拡大のためWEB展のみの公開
2019年 「Exploring-共通するものからみつける芸術のかけら」大阪府立江之子島文化芸術創造センター /大阪
「どうかしてる日常」kunst Arzt/京都
「7×7実験空間 風景を見つける」アンサンブル ・ゾネ稽古場/兵庫
2018年 「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018」六甲山カンツリーハウス/兵庫
「私の京都市美術館 収蔵庫を収蔵する」京都市美術館/京都
「成安造形大学×信楽青年寮 みんなで歩く、湖(うみ)、島、お寺 −日本遺産滋賀・びわ湖フィールドサーヴェイプロジェクト2017の試みより− 」成安造形大学 キャンパスが美術館/滋賀
2017年 「掃除と展示」アトリエ9/京都
2016年 「たかつきアート博覧会15周年記念モニュメント」(阪急高槻市駅前広場/大阪)企画監修
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016」(六甲山天覧台/兵庫)
2015年 「六甲ミーツ・アート芸術散歩2016」 天覧台/兵庫
「本の空間 ざわめきのたび」 京都精華大学ギャラリーフロール/京都
「六甲ミーツ・アート芸術散歩2015」 六甲枝垂れ/兵庫(公募大賞受賞)
「木を見て森を見る 林勇気・森太三・山内庸資」 iTohen/大阪
「OPEN FIELD」 弘益大学美術館/ソウル・韓国
2014年 「余裕満々」 京都精華大学 ギャラリーフロール/京都
2013年 「HOME PARTY 01」 みずのき美術館/京都
「ゴヤン市彫刻シンポジウム2013」 ゴヤン・韓国
「水月のしつらえ」 白白庵/東京
2012年 「House of DNA」 森太三・入谷葉子 neutron tokyo/東京
「うつせみ」 常懐荘/愛知
「うたかた」 アートラボあいち/愛知
「神戸アートマルシェ2012」 神戸メリケンパークオリエンタルホテル/兵庫
「縁-enishi-」 西武渋谷店 美術画廊/東京
2011年 「OPEN FACTORY」 neutron Kyoto factory/京都
「来るべき世界」 neutron tokyo/東京
「層状の共晶-共析」 ギャラリーアーティスロング/京都
「ULTRA004」 SPIRAL/東京
2010年 「丹波国分寺跡アートスケープ」 丹波国分寺跡/京都
「富士山展」 neutron tokyo/東京
「ULTRA003」 SPIRAL/東京
「湖族の郷アートプロジェクト2010」 大津市堅田地域/滋賀(招待作家)
「萬福寺芸術祭-EN-」 萬福寺/京都(招待作家)
2009年 「MASSIVE PROGRESSION」 ギャラリーアーティスロング/京都
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」 旧枯木又分校/新潟
2008年 「アーツ・チャレンジ2008」 愛知芸術文化センター
「なんたんアートリンク」 丹波国分寺庫裏/京都
「Art Camp 2008」 サントリーミュージアム[天保山]/大阪(招待作家)
2007年 「Art Court Frontier 2007#5」 アートコートギャラリー/大阪
「I meet…」 今村源×森太三 CASO/大阪
「彫刻 包摂される空間」 成安造形大学アートサイト/滋賀
「Japanese Suppleness」 Gjethuset /デンマーク
2006年 「裏・アートマップ」 京都芸術センター
2005年 「掌中のかたち」 ギャラリー器館/京都
2004年 「Premonition-S」 ギャラリーそわか/京都
2002年 「京都府美術工芸新鋭選抜展」 京都府京都文化博物館
2001年 「アモルファス・アイ/不定形の<私>」 京都芸術センター
2000年 「黄金コウモリ」 炭坑村美術館/古汗・韓国
1999年 「当世物見遊山」 旅館吉水/京都
「アートコンポ香川99」 丸亀町商店街/香川
1996年 「デカダン秘宝館」 ギャラリーココ/京都
1995年 「場は呼吸している」 ギャラリーココ/京都
「THE LIBRARY」 ギャラリーそわか/京都

ワークショップ

2016年 「波切deつくろう 2015」 岸和田波切ホール/大阪
「山小屋貯金箱をつくろう」 六甲山カンツリーハウス/兵庫
「マティスうちわをつくろう」 花の木医療センター/京都
「パリ祭/スーラエコバックをつくろう」 アンスティテェ・フランセ関西/京都
2015年 「びはくルーム/光の彫刻をつくろう」 芦屋市美術博物館/兵庫
「スタンプエコバックをつくろう」 花の木医療センター/京都
「波切deつくろう 2015」 岸和田波切ホール/大阪
「パリ祭/ルソーうちわをつくろう」 アンスティテェ・フランセ関西/京都
「虹の美術館をつくろう3,4,5」 ガレリアかめおか、みずのき美術館/京都
2014年 「虹の美術館をつくろう1,2」 ガレリアかめおか/京都
「波切deつくろう 2014」 岸和田波切ホール/大阪
2013年 「パリ祭/マティスうちわをつくろう。」 アンスティテェ・フランセ関西/京都
「波切deつくろう 2013」 岸和田波切ホール/大阪
2012年 「House of DNA 点で描く」 neutron tokyo/東京
「波切deつくろう 2012」 岸和田波切ホール/大阪
2011年 「波切deつくろう 2011」 岸和田波切ホール/大阪
2010年 「MONDAY PROJECT 2010」 京都造形芸術大学/京都
2014年 「穴彫りのカタチ 子供寺子屋」 モーネ工房/京都
「起伏をたずねる コレクション展関連企画」 京都市美術館/京都
2014年 「Play with Paper」 フレデリスクヴァーグ小学校/デンマーク
「リレー・リレー・リレー」 CASO/大阪

その他の活動

2016年 ライブラリー制作「チェコ絵本をめぐる旅」芦屋市立美術博物館/兵庫
2011年 ショーウインドウディスプレイ「くちばしニュートロン」 藤井大丸/京都
2007年 舞台美術「しでかすカラダvol.3 」黒谷永運院/京都 
STUDIO森森 活動歴
(スタジオもりもり/様々な関係性の中から表現を立ち上げる別名義の個人プロジェクト)

◯展覧会企画/コーディネイト

2015年 「HOME PARTY 03 -虹の美術館-」 亀岡市文化資料館・みずのき美術館/京都
2014年 「HOME PARTY 02」 みずのき美術館/京都
2013年 「集積と解放」「石/二井貞治」 京都府庁旧本館/京都

◯会場デザイン・制作・設営

2016年 「日本観光記念門/谷本研」 六甲ケーブル山上駅/兵庫
2012年 「魔法のジカン」 金沢21世紀美術館 キッズルーム/石川
「DOOR」 京都造形芸術大学ギャラリーオーブ/京都
2014年 「DOOR」 みやこめっせ1階展示場/京都
「タイルとホコラとツーリズム」 ギャラリーPARC/京都
「林勇気×みずのき絵画教室」 京都府アールブリュッ都ギャラリー/京都
2013年 「FACE SHOP」 京都府アールブリュッ都ギャラリー/京都
2012年 「集積と解放」 京都府アールブリュッ都ギャラリー/京都
「小さくて大きな◯の実験」京都府アールブリュッ都ギャラリー/京都
「ヤマホコランタン・プロジェクト2012」亀山城跡堀南郷池 /京都
2011年 「ヤマホコランタン・プロジェクト2011」亀山城跡堀南郷池/京都

◯設営

2016年 「みんなのアート 2016」みんなの森 ぎふメディアコスモス/岐阜
2015年 「みんなのアート 2015」みんなの森 ぎふメディアコスモス/岐阜
「齋藤陽道展 なにものか」「ONE DAY TURN PARTY」3331 Arts Chiyoda/東京
2014年 「TURN 陸から海へ」みずのき美術館/京都
2013年 「堀田哲明展 たくさんのひとつの家」みずのき美術館/京都
2012年 「亀岡練り物行列/ネリホコランタン・プロジェクト」亀岡市街地/京都
「日本のアール・ブリュットについて語ろう」みずのき美術館/京都
「今井祝雄 ヴォワイアン亀岡へ」成安造形大学/滋賀 〜 みずのき/京都

◯設営協力

2016年 「亡霊」瑞雲庵/京都
「まいづるスマートスクール」舞鶴市総合文化会館/京都
2015年 「知らない都市」京都精華大学 ギャラリーフロール/京都
「タイルとホコラとツーリズム」ギャラリーPARC/京都
「TURN 陸から海へ」鞆の津ミュージアム/広島
「生活とかたち 花岡伸宏×米増初音」ギャラリー揺/京都
2014年 「dis appear 花岡伸宏×中川直昭」ギャラリーあしやシューレ/兵庫

 

 

 

 
個展「転用と配列」展示風景(2016,Gallery PARC)
個展「転用と配列」展示風景(2016,Gallery PARC)
個展「転用と配列」展示風景(2016,Gallery PARC)

個展「転用と配列」展示風景

(2016, Gallery PARC)

作品画像

個展「転用と配列」展示風景

(2016, Gallery PARC)
木材・アクリル塗料 インスタレーション
撮影:麥生田兵吾

作品画像

《膜のはざま》
2020
膜・木材・塗料 インスタレーション 
「KYOTO STEAM 国際アートコンペティション スタートアップ展」(京都市京セラ美術館/京都)での展示風景
撮影:表恒匡

作品画像

《紙片のドローイング》
2019
ペン・厚紙片 サイズ様々27ピース
「Exploring-共通するものからみつける芸術のかけら」(大阪府立江之子島文化芸術創造センター)での展示風景
撮影:仲川あい

作品画像

《色相の船》
2018
木材・アクリル塗料 インスタレーション
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018」(六甲山カンツリーハウス/兵庫)での展示風景 
撮影:麥生田兵吾

作品画像

《転用と配列》
2018
木材・アクリル塗料 インスタレーション
(甲南大学ギャルリー・パンセ/兵庫)での展示風景 
撮影:麥生田兵吾

作品画像

《収蔵庫を収蔵する》
2018
解体前の京都市美術館収蔵庫で行なった、ペアで収蔵庫の床壁材で椅子を作るワークショップの記録展示。(京都市美術館改修工事中の仮設壁/京都)での展示風景。 撮影/麥生田兵吾

 

 

作家インタビュー

 

─ [m@p]meet @ post プロジェクトにお声掛けさせていただいた時、率直にどう思われましたか?

ステイホームの時期だったので、自宅でできることで、何か新たなことをはじめれたらと思っていたので、ちょうど良いタイミングで声をかけていただけたなあと思いました。

 

 

─ 「昨日と今日のドローイング」について。モノの集積や連続性、手作業からの繰り返しの中で作品を生み出してきた、森さんらしい作品だなぁと思ったのですが、今回ドローイングに取り組まれた理由はあるのでしょうか。

ドローイングは学生の頃から描いてきています。なかなか発表する機会は少ないのですが、自身の中では日常的な制作のひとつなので、今回あえてというよりは、いつもやってることに「昨日と今日」というフレームを付け加えて描くとどうなるかなと、ふと思ったのが理由です。

 

 

─ サイズなどの制限はあったかと思いますが、作品をつくる上での制約をどのようにアイディアに展開されましたか?

自身のドローイングがそれほど価値があるとも思ってなくて、価格が決まっていたため、A4サイズ1枚では成り立たないなあと感じたのが、正直なところでもあります。1回につき、2枚送りたいなあと。それでどうすれば良いかなという流れで、「昨日と今日」という発想につながっていきました。

 


─ 「昨日と今日のドローイング」は合板にペン・色鉛筆というのが主な素材ですが、絵画作品というより合板のザラザラした質感、ペン跡からできる凹凸が立体(彫刻?)作品のようにも感じ取れるのですが、今回のメディウムを選んだきっかけがあれば教えてください。

ドローイングの作品ですが、絵画というよりは木を削ったり、石を彫ったりというような連続の作業性を意識して制作しているので、彫刻の制作過程に近いように自身では思っています。ですので、描くときの質感や表面の仕上げ方も、手に馴染む画材や支持体を用いています。

 

 

─ 「今回のプロジェクトに重要なのは『時間』です。」というテキストがありましたが、ご自身の中でもコロナによって社会が一変する以前とは違った時間の過ごし方など、時間の捉え方に変化はありましたか?

今生きている人も、みんないつかこの世界からいなくなる。与えられた時間は限られている。ということを感じることが増えたように思います。決して悲観的ではなく、あたりまえと思っていたことのありがたさを感じることが多くなりました。

 

 

─ 「昨日」と「今日」といったはっきりとした時間軸の中で連続させて作品をつくることに取り組まれるのは初めてですか?手応えとしてはどのように感じていらっしゃいますか?

はじめてです。昨日描いたものを横に置きながら、描くことにしているので、似通ったものになるのですが、同じものは当然できないので、そのあたりの同じようで違うことや、変化してないようで変化することなど、「昨日と今日」は同じようで全く違うということに、改めて気付けたように思っています。

 

 

─ プレミアムの作品は2016年にパルクで開催した展覧会「転用と配列」にも展示されていましたし、これまでにも展開されてきたものだと思いますが、やはり特徴的なのは、時間軸が違うものを比較する点でしょうか?

一つの作品に、時間軸の違う材が集積されているのが面白いと思っているのかもしれません。この問いで今思いました!

 

 

─ 「昨日と今日の積層」は作品の大きさも大きくなり、1日で制作するとなると結構大変そうだと思ってしまうのですが、実際はどうでしょうか?

ドローイングは制作時間としては1枚1時間くらい。積層の作品は10時間ぐらいで制作できるので、それほど大変なことでもなく、1日の時間でできる範囲だと思います。

 

 

─ ほかの[m@p]参加作家のプランで気になるものはありますか?

藤永覚耶さんと[m@p]について話す機会があって、こんなふうに展開したのだと思って見てました。参加されている各作家それぞれに、いろんな解釈や方法で制作されているのが興味深いです。

 

 

 

 

空白