Exhibition

ギャラリー・パルクでは、京都の文化・創造活動への支援のひとつとして、京都市などの主催による国際舞台芸術フェスティバル【KYOTO EXPERIMENT(キョウト・エクスペリメント)】の関連企画展を開催いたします。

GOLD SEES BLUE _ KYOTO展

淡い青の光を放つかのような写真作品を制作する写真家・田中和人。 この実風景とは思えない作品は、写真としてあるはずのドキュメンタリー性を解放し、イメージを抽象化します。 まるで絵画のような作品に、私たちはこれまで目の前の風景に抱くことのなかった想像的有余を静かに感じることでしょう。 本展では、KYOTO EXPERIMENTの開催に寄せて制作された新作「GOLD SEES BLUE(KYOTO)」シリーズを中心に田中和人の新作・近作展を開催します。 京都の「ある場所」をモチーフに制作された本シリーズには、古都と呼ばれる京都に内在する都市のまだ見ぬ可能性が秘められています。

KYOTO EXPERIMENTによって、京都で繰り広げられる新たな舞台芸術の世界と共に、
幻想的に映し出された京都の姿をお楽しみください。

関連企画

【KYOTO EXPERIMENT公式プログラム ポストトーク】

Gallery PARCの斜向かい、ART COMPLEX1928では、鉄割アルバトロスケットとチェルフィッチュが公演を行います。これを機に公式プログラム参加アーティストとゲストによるトークイベントを開催。 近年、その距離を縮めつつあるパフォーミングアートとビジュアルアートの世界。これを機会にぜひ、ご参加ください。

◯11/11(Thu) 21:00~22:00 ※鉄割アルバトロスケット19:30の回終演後
戌井昭人(「鉄割アルバトロスケット」主宰)×松田正隆(「マレビトの会」代表)

◯11/19(Fri) 21:00~22:00 ※チェルフィッチュ19:30の回終演後
岡田利規(「チェルフィッチュ」主宰)×塚原悠也(contact Gonzo)

事前申込不要・参加無料 ※いずれも公演チケットの提示は必要ございません。
※ギャラリーは19時閉廊。トーク開始の15分前からご入場いただけます。

【GOLD SEES BLUE_KYOTO展 ギャラリートーク】

本展出品作家の田中和人によるトークイベントを開催いたします。
あの不思議な写真をどのように作成しているのか、技法とコンセプトの両面から作品を見つめます。

◯11/19(Fri) 18:00~19:00
田中和人(本展出品作家)×正木裕介(Gallery PARC) 事前申込不要・参加無料

【KYOTO EXPERIMENT公式プログラム ダイジェスト映像上映】

公式プログラム10演目の上演作品および過去作品ダイジェスト映像放映をご覧いただけます。

展示風景

作家紹介

田中 和人|TANAKA KAZUHITO

http://web.me.com/kaorukan/kaz/top.html

1973年、埼玉県生まれ。明治大学商学部卒業後、会社勤務を経て2000年~2004年までアメリカに滞在。2004年に、School of VISUAL ARTS(ニューヨーク)卒業。帰国後、「トーキョーワンダーウォール」入選、「mio写真奨励賞」入選。現在は京都を拠点に、大阪や京都を中心にした個展やグループ展などにより活動中。

KYOTO EXPERIMENTについて

京都に新しい舞台芸術フェスティバル「KYOTO EXPERIMENT(キョウト・エクスペリメント)」が誕生。 「KYOTO EXPERIMENT」では、国内のみならず世界各国から最先端の作品を紹介し、さらに、ここに集う人々の交流によって、次代を切り拓く新たなヴィジョンが創造されるための開かれた場を目指しています。 京都を舞台に展開するフェスティバルで、知覚を揺さぶるような体験と出会い、〈現在〉が更新されるその瞬間を目撃して下さい。

【KYOTO EXPERIMENT】 http://kyoto-ex.jp

(GOLD SEES BLUE_KYOTO展フライヤーより抜粋)

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