m@p Artist

来田 広大

Kita Kodai

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  • Map Drawing 参考画像(過去作品) 展示風景(CLEAR GALLERY TOKYO / 東京) Photo: Kohsuke Hayashi

  • 「Map Drawing -Mt.Yatsuga-take」 Photo : Kazuki Yoshimoto

  • 「Map Drawing -Mt.Yatsuga-take」 Photo : Kazuki Yoshimoto

  • スタジオ制作風景 Photo : Kazuki Yoshimoto

  • 「Map Drawing」・「旅のしおり」 Photo : Kazuki Yoshimoto

  • 登山風景 | 硫黄岳山頂(八ヶ岳)| 2020年6月

  • 登山風景 | 安達太良山 | 2020年8月

  • 登山風景 | 安達太良山 | 2020年8月

山に登ったフィールドワークをもとに、チョークによる絵画などを制作してきた来田。
[m@p]では、初回に6月に縦走した八ヶ岳(長野・山梨)の経験をもと、2回目は8月の安達太良山・一切経山(福島)の経験をもとに制作したドローイングをお届けするが、その後はまだ【行先未定】。登ってみないと分からない「未知」が想像させる楽しさ、実際の経験を描かれたドローイングから楽しんでいただける。

 

ロット:3

販売価格:¥50,000(税別・送料込み)


プロジェクトの一年という時間のなかで春夏秋冬それぞれの山に登り、フィールドワークを通じてそこで見つけたことを形にします。

移り変わる季節に意識を向けること、山頂から見える風景や自らの立ち位置を俯瞰的な地図に置き換えることなど、現場での経験や思考、そこから作品へ移行していくプロセスを表現できればと思っています。

 

具体的な封入物は登山地図をイメージしたドローイングとテキストや写真をまとめた旅のしおり(小冊子)になります。

行ってみないと登ってみないと何が見つかるかわからない、要は行き当たりばったりのプロジェクトになりますが、その過程を楽しんでいただきながら旅や自然の空気をほんの少しでも味わっていただけたら嬉しいです。

 

■初回封入内容

・Map Drawing 1点 【八ヶ岳(長野・山梨県/6月)】 (64.5×64.5cm・紙に鉛筆、コンテ) 

 今年の6月初旬に八ヶ岳を縦走した経験をもとに制作したドローイング。

 

■2回目封入内容

・Map Drawing 1点 【安達太良山・一切経山(福島県/8月)】

 

■3回目封入内容

・Map Drawing 1点 【行先未定】

 

■4回目封入内容

・Map Drawing 1点 【行先未定】

・旅のしおり (全4回を通して行程やテキスト、写真などでまとめたもの)

 

※Map Drawingはそれぞれ、折りたたんだ状態 約20×10cm、広げた状態 約60×60cm、ケント紙に鉛筆、コンテなど で制作予定。

 

 

 

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  • 参考画像「Mt. Tsurugidake #1」(2019年・145.5×145.5cm・キャンバスに黒板塗料、チョーク、コンテ) 展示風景(CLEAR GALLERY TOKYO / 東京) Photo: Kohsuke Hayashi

  • 登山風景 | 剱岳(剱沢)| 2019年5月

購入者の希望する山(場所)に来田が赴き、そのフィールドワークや経験により制作した作品を4回に分けてお届けします。
普段、町や道から見るだけの山々、情報だけで行ったことのない風景、かつて行ったことのある自分だけのお気に入りの場所などに、来田の経験・作品を通して出会うことのできるこのプランは、Google マップやストリートビューでは体験できないものとなります。

 

ロット:1

販売価格:¥300,000(税別・送料込み)※交通費等実費は別途

 

プレミアムプランではスタンダードプランとは異なり、購入者の方が希望する場所に赴いて、そこでのフィールドワークをもとに制作をおこない作品をお送りするといった内容になります。

山に限らず島や森など、普段なかなか行くことのできない僻地や前々から気になっていた場所のここが見たいなどをご相談のうえ指定していただき、Google mapなどでは決して知り得ない私自身の実際の体験を通じて作品化することを試みます。

ただ、あくまで日本国内の場所に限らせてもらいます。

先行きがなかなか読めない状況なので可能な範囲でということになりますが、なるべくご希望に添う形でプロジェクトを進めて行きます。 

作家情報

来田 広大|Kita Kodai

私は、土地・場所と人との関係を主体的かつ俯瞰的に探るために、山をフィールドワークのひとつの拠点にしてそこから臨む風景を地図として捉え、同時に「今ここにいる」という認識を立ち上がらせることを作品制作の要素としている。
移り変わる風景のなかで「消え去っては立ち上がる記憶の媒体としての絵画(=世界との距離を確認するためのイメージ)」を求めるにあたり、私の制作は場と関わりながら展開し、そのアプローチ方法として定着しないチョークを多く素材に用いている。
また、歴史や記憶、場所や領域をめぐる事象について考えるとき、私はそこに生じる「眼差し(眼差す対象だけでなく、眼差す私のいる場へ意識)」への自覚を促すために、ある種の「境界」とされる領域からみた俯瞰的な地図をイメージとして顕在化させることを試みる。
このイメージは周囲との関係や自らの立ち位置をも俯瞰的に捉えることを可能にし、世界との距離を確認することに繋がるだろう。

 

kodaikita.com

 

作家略歴

1985年 兵庫県生まれ (現在、京都市在住)
2008年 東京藝術大学芸術学部絵画科油画専攻卒業
2010年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程油画技法材料修了
2016年6月〜2017年5月 ポーラ美術振興財団在外研修員としてメキシコシティ滞在

おもな展覧会

2020年 「Kyoto Art for Tomorrow 2020 京都府新鋭選抜展」(京都文化博物館 / 京都)
「Artist’s Crossing」(楓ギャラリー / 大阪, Art Space ELICONA / 福島)
2019年 個展「白い地図と黒い山」(CLEAR GALLERY TOKYO / 東京)
「韓日藝術通信4」(清州市立美術館ギャラリー / 清州, 韓国)
「応答 SUMMER STATEMENT 2018」(秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT / 秋田)
2018年 「世界平和 韓日交流展」(Gallery Zeinxeno / ソウル, 韓国)
「アートいちはら2018 秋」(月出工舎 / 千葉)
「ASK −7 人の作家」(ART OFFICE OZASA / 京都)
「日韓藝術通信3」(嵯峨美術大学附属ギャラリー・アートスペース嵯峨 / 京都)
「アートいちはら2018 春」(月出工舎 / 千葉)
2017年 個展「Ave topográfica」(Galería Karen Huber / メキシコシティ, メキシコ)
「センダンの木LOVE」(ギャラリー昨明 / 福島)
「Jardín de selenita / 水晶の庭」(フランツ・マイヤー美術館 / メキシコシティ, メキシコ)
「VOCA 展2017 現代美術の展望 −新しい平面の作家たち」(上野の森美術館 / 東京)
2016年 個展「Focal length」(SUNDAY / 東京)
「TERRITORIO CONTIGUO」(Oficina de Arte / メキシコシティ, メキシコ)
「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.05 見えてる風景/見えない風景」(高松市美術館 / 香川)
「いわきまちなかアートフェスティバル 玄玄天」(アートスタジオもりたか屋 / 福島)
2015年 個展「流れ山 flowing mountain」(Gallery PARC / 京都)
「未来の途中の先を夢見る」(ARTZONE / 京都)
「視点の先、視線の場所」(Galerie Aube / 京都)
「これからの、未来の途中」(京都工芸繊維大学美術工芸資料館 / 京都)
2014年 個展「FUGAKU HYAKKEI」(ギャラリー昨明 / 福島)
「Fukushima Art Point Iwaki 玄玄天」(アートスタジオもりたか屋 / 福島)
2013年 個展「Birds-eye view」(Gallery PARC / 京都)
個展「Landscape of 360°」(ギャラリー昨明 / 福島)
「紙技京都2013」(京都国立博物館茶室「堪庵」/京都)
「Art meeting 2013 田人の森に遊ぶ」(田人第二小学校南大平分校 / 福島)
「紙技東京」(HIGURE 17-15 cas / 東京)
2012年 個展「Drawing birds-eye view」(MU 東心斎橋画廊 / 大阪)
2011年 個展「来田広大展」(ギャラリー昨明 / 福島)
「明日へ ~彫刻・絵画4人展~」(art galleryそら / 大阪)
2010年 「IWAKI ART TRIENNALE 2010」(ギャラリー磐城 / 福島)
2009年 「Arakawa Art Action 2009」(寿美ビル / 東京)
2007年 「メキシコへの道」(ギャラリー昨明 / 福島)

助 成

2017年 野村財団芸術文化助成
2016年 ポーラ美術振興財団在外研修助成

受 賞

2008年 O 氏記念賞受賞 東京藝術大学卒業制作展

レジデンス

2018年9月 「SUMMER STATEMENT 2018」(向三軒両隣, 秋田公立美術大学 / 秋田)
2018年5月 国際交流展「コンニチハ メキシコ×月出」レジデンスプログラム(月出工舎 / 千葉)
2016年6月〜2017年12月 Oficina de Arte(メキシコシティ, メキシコ)
2009年8月 「赤倉アカデミーインレジデンス2009」(赤倉温泉 / 新潟)

イベント、ワークショップ

2020年1月 ワークショップ「境界を俯瞰する」(大阪成蹊大学芸術学部 / 大阪)
2019年9月 オープンスタジオ「OPEN STUDIO Å~ 10」(Atelier Share Kyoto / 京都)
2019年8月 ヒトコマパルク「SUMMER STATEMENT 2019」(Gallery PARC / 京都)
2018年12月 トークイベント「メキシコでのこと アートと文化人類学から」(Atelier Share Kyoto / 京都)
2018年8月 ワークショップ 「アートによる能案内 羽衣」(山本能楽堂 / 大阪)
2018年5月 オープンスタジオ「OPEN STUDIO Å~ 5」(Atelier Share Kyoto / 京都)
2017年9月 チャリティーオークション「Subasta de arte para apoyar programas de salud sexual, Fundación México Vivo」(メキシコ近代美術館 / メキシコシティ, メキシコ)
2017年5月 公開制作「Drawing Popocatépetl」(Galería Karen Huber 屋上 / メキシコシティ, メキシコ)
2016年10月 ワークショップ「鳥の目になって地図を描く」(高松市美術館 / 香川)
 
作品画像
作品画像
作品画像

個展「流れ山 flowing mountain」展示風景

(Gallery PARC / 京都)

作品画像

《Boundary ( in Fukushima)》
2015
映像
04:12min

作品画像

《Rooftop drawings -Bird’s-eye view of Mt. Popocatépetl》
2017
Galería Karen Huber (Mexico City) 屋上での公開制作風景

作品画像

「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.05 見えてる風景 / 見えない風景」展示風景 (2016, 高松市美術館 / 香川)
撮影:木奥惠三
提供:高松市美術館

作品画像

「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.05 見えてる風景 / 見えない風景」 / 《Bird’s-eye view -Landscape of 360° from Nevado de Toluca》展示風景
(2016, 高松市美術館 / 香川)
撮影:木奥惠三
提供:高松市美術館

作品画像

《Ave topográfica -Mt. Iztacchíhatl》
2017
キャンバスに黒板塗料、チョーク、コンテ、
180×180cm

作品画像

「アートいちはら2018春」/ 《Sigue las olas / 波をたどる》展示風景
(2018, 月出工舎 / 千葉)

 

 

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