m@p Artist

山添 潤

Yamazoe Jun

m@p standard
  • スタンダードプラン お届け商品イメージ1

2020年11月にパルクでは3度目となる個展を予定していた山添潤。京都市内の高校を卒業後に関東に渡って私塾にて彫刻を学び、90年代半ばから一貫して石を素材としてきた山添の彫刻作品の多くは、自然や建築空間に対峙しうる大きな塊を持つものであったが、今回の[m@p]では「角2封筒に入れる」という条件から、「小さな」石の彫刻作品をお届けします。ただ、小さいとはいえ手に持つとズッシリとした想像以上の重量感を伝える石という存在、無数のノミ跡が見せる細部と全体のフォルムを繋ぐ仕事は、見るだけではなく「触れる」ことのできる鑑賞の楽しみをお届けします。

 

ロット:3

販売価格:¥50,000(税別・送料込)

 

素材:石。

4回を通じて手の平にのる大きさの石の彫刻を送ります。  触ったりなでたり眺めたりして楽しんでいただければ幸いです。

m@p premium
  • プレミアムプラン お届け作品イメージ

ロット:1

販売価格:¥200,000(税別・送料込)

 

2004年から現在、そして未来に続く私の仕事を4つの作品で知ってもらいたいと思っています。

 

作家情報

山添 潤|Yamazoe Jun

地球の断片である石を手で彫る
ゆっくりとゆっくりと彫り刻む
おそろしく単調な行為を繰り返す
石は刻々とその姿を変えながら
私のノミ跡で覆われてゆく
彫る(減らす)というよりは 自分の力 流れてゆく時間などを
石の表面に押しつける(増やす)ような意識で刻みつけながら
石を塊化させてゆく
その時 石に寄りかかり過ぎても 自分を押しつけ過ぎても
うまくはゆかない
石との長いやりとりの中 手さぐりで終着点をさがす
そのようにしてゆっくりとゆっくりと私の彫刻は生まれるのです

 

山添 潤|Yamazoe Jun

1971年 京都府生まれ
1995年 KOBATAKE工房修了

主な展覧会

2020年 個展(トキ・アートスペース / 東京)['08]
2019年 雨引の里と彫刻2015(茨城)[’01、’03、’06、’08、’11、’13、'15]
2017年 個展(川越市立美術館 タッチアートコーナー / 埼玉)
2016年 個展「山添 潤 彫刻展:残像2016 ─ それぞれの軀 ─」(Gallery PARC / 京都)['13]
2011年 個展(ギャラリー揺 / 京都)
2010年 個展 (メタルアートミュージアム・光の谷 / 千葉)
2009年 個展(アートスペース虹 / 京都)['06]
「Art Court Frontier #7」(Art Court Gallery / 大阪)
 
残像2016 ─それぞれの軀─

「残像2016 ─それぞれの軀─」展示風景
2016年
撮影:表恒匡

残像2016 ─それぞれの軀─

「残像2016 ─それぞれの軀─」展示風景
2016年
撮影:表恒匡

残像2016 ─それぞれの軀─

「残像2016 ─それぞれの軀─」展示風景
2016年
撮影:表恒匡

残像2016 ─それぞれの軀─

「残像2016 ─それぞれの軀─」展示風景
2016年
撮影:表恒匡

残像2016 ─それぞれの軀─

「残像2016 ─それぞれの軀─」展示風景
2016年
撮影:表恒匡

 

 

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